こんにちは、tabascoです。
例のごとく12週目実績を公開していきます!
12週目で運用開始からまる3か月となるので、三か月の運用結果などにも触れていきたいと思います。
トライオートETF運用実績
週 | 投資元金 | 取引損益 | 証拠金委託額 | 有効証拠金 |
11週目 | 200,000円 | +1,034円 | 230,332円 | 204,076円 |
12週目 | 200,000円 | +1,536円 | 231,868円 | 219,652円 |
パッとしない1週間でしたが、取引損益をきちんと確保できたのは大きいですね。
停止していたナスダック100トリプル_ライジングを支持線基準で再稼働させたことでの利益が大半なので、やはり利益の最大化を狙うなら要所でロジック毎のON/OFFをしていくべきというのを体現できました。
今回、含み損を除いてライジングの稼働停止をしたため含み損が比較的大きくなってしまいましたが、下落すると予測できる状況であれば思い切って損切をすることも考える必要がありますね。
「損切する勇気」は自動売買でも重要といったところでしょうか。
数十年右肩上がりできている米銘柄では非常に効果的な手法なのかなと個人的には考えています。
この先どうなるかわかりませんが。w
運用利率
12週目を終えて運用開始から3か月が経過しました。
どの程度の利率になっているのかをさくっとみていきましょう。
期間損益報告書から
投資元本 | 200,000円 |
利益 | +21,197円 |
四半期利率 | 10.5% |
積立投資なので本来投資期間をそれぞれ算出する必要があるのですが、ややこしいのでトータルでの利率を算出してます。w
なので、四半期利率は10.5%となってますが、実際はもっと高くなりますね。
改めて複利の重要性を感じました。
トライオートETFは値動きが激しく、20万の運用でも一日で5,000円の利益を計上するなんてこともあります。
完全放置の自動売買でこれだけの利益を出せるツールは他にないんじゃないですかね。
これがあるからトライオートETFでの運用はやめられません。w
資産運用をするなら間違いなくおすすめのサービスです!
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