こんにちは、tabascoです。
今回紹介するethercrash(イーサクラッシュ)ですが、これほど中毒性の高いDappsゲームはないと断言できるほどにヤバいです。
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ethercrash
初めにいっておきますが、これはゲームというよりギャンブルです。
ギャンブル性な人はすぐに試算を溶かしてしまうので、注意が必要です。
肝心なゲーム内容ですが、簡単に言うとチキンレースとなっていて、倍率がクラッシュする前にキャッシュアウトできれば勝ち、できなければベットした資産すべて失うといった内容です。
詳しくは後述しますが、まずはアカウント開設から。
アカウント作成
まずはアカウントの開設をします。
・ユーザー名 適当に入力。
・パスワード 自動入力されているので、メモをしてください。
・メールアドレス gmailやyahooなどのフリーメールを使用するのが一般的かと
・参照先 空欄でOK
開設後は例の通り、2段階認証の設定をしておきましょう。
設定後はETHをethercrashへ送金してください。
受取アドレスはDepositをクリックしたらでてきます。
ethercrashにて使用する仮想通貨はETHではなくETHOSという仮想通貨となっており、ETHを入金した時点で自動的にETHOSに置き換わります。
※1ETH=1,000,000ETHOS
ゲームプレイ
ここまで準備ができたらあとはゲームをプレイするだけです。
こちらがゲーム画面
画面左上のでかい数字が倍率。
画面左下が履歴やチャット
これだけおさえておけば大丈夫です。
ちなみにこの画面の段階で確定したらベットした資産が111.22倍になって返ってくるということです。
100,000ETHOS(0.1ETH)をかけていたら11,122,000ETHOS(11.122ETH)になると。
やばいですよね。
ではゲームへの参加方法ですが、、
Bet | 投資するETHOS枚数 |
---|---|
Auto Cash Out | 指定した倍率に達したら自動的にキャッシュアウトする設定。 上図の場合、20倍に達したら自動的にキャッシュアウト。 ※倍率上限に達する前に手動でキャッシュアウトすることも可能。 |
これらを入力してBetを繰り返すだけの単調なゲームです。
かなりの倍率になることもあれば、始まってすぐにクラッシュすることもあるので、ゲーム中は目を離せず、かなり緊張しますよ。
一攫千金が狙えるだけに中毒性も高く、気づいたら資産が溶けてるということも少なくないので、プレイしようとしている人は本当に気を付けてください。
出金方法
資産が増えた場合、気になるのはすぐに他の用途に使えるのか?という点ですが、これも当然可能です。
僕は序盤で投資資産の倍にまで持って行けたので、一部資産を出金しました。
出金の際、speed選択が可能で、速いほど手数料が高くなります。
ETHOSを扱っている取引所等でないとダメかと思い、COIN EXCHANGEに送金しましたが、届いた際にはETHで受取となっていたので、他のところでも大丈夫なようですね。
ETHOSを他の取引所やウォレットのETHアドレスに送金すれば自動的に変換されてETHにて着金します。
ぼくもはじめての時非常に不安でしたが、きちんとETHにて受取ができていたのでアドレスさえ正しければ問題なく送金できるので安心してください。
まとめ
僕もギャンブル性なので、かなり熱中して一時期倍以上に資産を増やしましたが、結果、0になりました。w
プレイしてみて思ったのはネット上で入力するだけで、現金を手出しで使っているわけでもないので、お金を使っているといった意識がパチンコやスロット以上に薄くなってしまうなといった感じです。
これは自制心を試すためのゲームですね。
興味のある人はまず少額で初めてみてください。
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