仮想通貨銘柄

【BCPT】Blockmasonの特徴の買い方は?

こんにちは、tabascoです。
今回は最近盛り上がっているBCPTに関して書いていきます。

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【BCPT】Blockmasonとは

 

クレジットプロトコルというイーサリアム・ブロックチェーンを用いて当事者間の契約や金銭取引などを永久にブロックチェーン台帳へ記録するシステムです。 ブロックチェーンを用いているため、記録されたデータは透明性があるのはもちろん、半永久的に保管されます。また、スマートコントラクトを実装しているため、第三者を介さずに契約を履行することができるとのこと。クレジットプロトコルというだけあり、CICやJICCをブロックチェーンに乗せたような仮想通貨ですね。そのほかにも様々なユースケースがあるとのことなので、後述していきます。

 

【BCPT】Blockmasonの特徴

Lndr

 

クレジットプロトコルに基づいて開発された分散型アプリケーションです。
長期的な債務のトラッキング、デジタルクレジット履歴、個人ローン、コミュニティクラウドファンディングなどが可能になるだけでなく、友人間などでの割り勘や貸し借りなどのちょっとした
決済をいつでもどこでも、どの通貨でも簡単に行うことができます。

 

コーラルヘルスは、ヘルスケアエコシステムにおけるユーザーメリットを追及することを目指したものになっていて、ブロックチェーンを活用した個別データは、今後の医療革新への様々な可能性を秘めているとのこと。その内容もきちっと明記されてます。

  • ラボ記録
    ブロックチェーン上に健康記録を記録し、暗号化した情報をユーザーのみが第三者への開示権限を持つことが可能になる。

  • オピニオン
    ブロックチェーンに記録された健康記録などを基に、健康診断やセカンドオピニオンなどを受けることができ、その結果を郵送で受け取ることもできる。

  • スマート健康保険
    保険会社はスマートコントラクトを通じて患者の検査結果に基づいて自動的に薬物承認を提供できるようになる。これにより大幅なコストカットが見込める。

  • 衛生管理の改善
    ヘルスケアエコシステムのインセンティブが整列されると、患者の記録は安全かつ迅速にブロックチェーンに記録されます。ユーザーの認可により、公衆衛生当局は流行病などを監視・介入し、潜在的予防を行う。

  • 救急救命
    緊急を要する状態の患者の場合、事前に本人により承認された解読特権により、医師はすぐに患者の個人データ(健康記録など)にアクセスし、迅速な救命処置が提供できる。

  • 臨床試験
    医薬品会社は、患者のメタデータを検索することによって潜在的な臨床試験参加者のリストを照合することができる。この際、医薬品会社が情報にアクセスするために患者の許可が必要となるが、この要請に承諾した場合BCPTを情報提供の対価として受け取ることができる。

コーラルヘルスシステムはMedicalchainと同様のモデルで、こちらはデモが動いているので、興味ある方は登録して触ってみてください。デモはこちら

 

【BCPT】Blockmasonの価格と購入方法

 

 
BCPTは2018年2月から価格が急騰していて、それまでの価格から約3倍となりました。2月上旬に行われたミートアップにて、「まもなくLndrとアプリ開発などが簡単になるライブラリをリリースする」とい発言もあり、それに対する期待と大規模なBCPTプレゼントキャンペーンによるものなのかなと個人的には思っています。
BCPTはいくつかの海外取引所にて取り扱いはありますが、取引量を考えるとbinanceあたりがいいかと思います。登録も簡単で即日で利用開始できるので、まだの人は是非。
 
 

 

まとめ

生活に基づいたクレジットプロトコルは非常に興味深いですね。とにかくはやくさわってみたいです。アプリ開発やコーラルヘルスの今後も含めて今後が楽しみな銘柄なので、随時チェックして投資していく予定です。

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ABOUT ME
tabasco
沖縄在住のしがないサラリーマンです。 2017年に散財する日々から脱するべく資産運用を開始。 まずは副業+不良所得で月間6桁を目指して活動中! ブログでは資産運用の実績や始め方、その他興味をもった事柄を記事にしているので是非!
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