こんにちは、tabascoです。
マーケットはレジスタンスラインをブレイクできるかチャレンジ中ですが、いい感じに利益確保ができてる36週目。
運用実績をみていきましょう!
運用実績
週 | 投資元金 | 取引損益 | 証拠金預託額 | 有効証拠金 |
35週目 | 560,000円 | 419円 | 608,298円 | 449,806円 |
36週目 | 560,000円 | 4,111円 | 612,415円 | 463,305円 |
1週間かけてV字で推移し、先週終値よりも1.6ドルほど上げて着地。
一時的に先週終値を割った際にはひやりとしましたが、マーケットの買い圧力はまだ健在ですね。
この経過をみるにまだまだレジスタンスラインをブレイクすべくチャレンジを続けてると考えていいでしょうね。
ただ、ここでブレイクできない場合は大きく落としてしまう可能性があるので注意が必要。
現在含み益が出ているポジションは一度手じまいしてブレイクが確認できてから再度仕掛けるのが理想かな。
といっても含み益がでてるのはマニュアルくらいしかないんですけどね。w
月曜日のマーケット次第ですが、3,000~4,000円程度の取引利益は得られそうかなといった感じ。
ブレイクしなければまたさげたところでエントリーすることを検討します。
底値をピンポイントで狙うのは難しいので買い下がる気持ちでいるのがよさそう。
3月は年間とおして下げる可能性が低い月ともみられていることからブレイクした場合も買いを入れて行く予定。
「3月に大きな下げが起きることは稀だ。過去20年間の米国株式市場を見ると3月は年間で2番めに好調な月だ。」–ライアン・デトリック(LPL)・「12月の安値からこれだけ大きく上昇した後だけに、3月の相場が更に上昇するには、かなりの好材料が必要だ。」–エリック・リスツベン(Russell Investments)
— T.Kamada (@Kamada3) 2019年3月4日
ですが、「好材料がないと跳ねることはない」という見方もあるので安易な全力買いは控えつつ様子をみながら買いを入れていきます。
まとめ
ブレイクの有無を確認するまではどっちつかずのレンジ相場になる可能性が高いですね。
ここでうまく利食いしていくのがベターですが、一気にブレイクしてくれたらそれでもいい。
どちらにしても現段階では新たに買いを入れるのはリスクが高いので、控えるのが吉。
37週目はレジスタンスラインを基準として動向を観察しましょうかね。
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